広陵町議会 2022-09-13 令和 4年第3回定例会(第4号 9月13日)
この土地につきましては、広瀬の土地改良区の土地でございます。ただ、今町長が申しましたのは、当然3メートルほど上げていくと、有効敷地が狭くなるので、それは横の土地まで買いにいく必要があるのかなというような話でございます。
この土地につきましては、広瀬の土地改良区の土地でございます。ただ、今町長が申しましたのは、当然3メートルほど上げていくと、有効敷地が狭くなるので、それは横の土地まで買いにいく必要があるのかなというような話でございます。
これ、記入漏れやと思うんやけども、土地改良区への直接確認、改良区名。これ、改良区名が入ってないと思うんやけど、どうですか。 37 ◯吉村善明副議長 領家部長。
特に住宅開発地から役場までの50メートル区間は小学生の通学路でございますため、南郷区及び瀬南土地改良区の同意を得て、令和4年度に別途、通学路対策事業の補助を受けて整備工事を実施いたします。残る水路の未整備延長は、合計で約160メートルとなりますが、蓋がけ等の地元協議を進め、一日も早く整備を進めたいと考えております。
ちょっと午前中、基盤整備の話もおっしゃっていましたので、昭和48年に地元の土地改良区が設立になりまして、多分そのときに圃場整備の話があったんだろうなというふうに思っております。
91: ● 市街地整備課長 四条池につきましては、四条池の土地改良区の方々とお話しする機会もございまして、以前に少しお話を協議させていただいた経過もございます。
令和2年3月議会では、事業実施に向けて地元南郷区及び瀬南土地改良区と協議を進めると回答させていただきました。役場から北側の住宅開発地まで約50メートルの区間の蓋掛けについては、水路の管理において問題がないとの回答をいただいております。
土地改良区からの脱退一時金について。 長らく農業を営んできたが、後継者難や収益性などに限界を感じ、農業経営を断念する事例もある。 1、農業を廃業する場合の手続きとして土地改良区への脱退一時金の支払いがある。しかし大きな金額に耐え切れず、事実上農業は廃業したのに、毎年の水利費の負担等でしのぐ選択をする場合もあるとのこと。町はどのように対応しているのか。
地元の庄之垣内農事実行組合長及び瀬南土地改良区役員より推薦がございました。 次に、議案第45号につきまして、大字南郷1205番地2に在住の松村和親氏は、昭和24年10月3日生まれの70歳で、認定農業者に準ずる者に該当いたします南郷集落営農組合の役員をしていただいております。現在、農業委員会の会長及び南郷営農組合の役員を務められ、農業や農地に関する知識を豊富に有しておられます。
今年度の予算につきましては5億2,872万円のうち5億2,206万円が県営水道への受水費となり、666万円が倉橋ため池土地改良区への受水費となっております。 平成27年6月の全体協議会で報告をさせていただきましたが、奈良県から平成27年2月に外山浄水場原水が一部不適切であるとの指摘を受けまして、大和川からの取水を全面的に停止したため、県営水道からの受水量が増加したものであります。
さて、本市場が新たな観光拠点、にぎわい創出の場になることを願うとともに、地域自治会、また、地域の土地改良区などからの声を反映した新たな本市場になることを要望いたしまして、私の、以上で一般質問を終わります。御清聴ありがとうございました。 ○議長(乾充徳君) 5番 村田俊太郎君。
今後、役場から北側の水路ふたがけによる歩道整備について、地元南郷区と水路管理者であります瀬南土地改良区と十分協議して検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(奥本隆一君) 自席からの2回目の質問を許します。 笹井議員! ○12番(笹井由明君) 御答弁ありがとうございました。
池の水位を下げるということは、農業用水を減らすということになりますので、ため池の管理者である地元水利組合や土地改良区、また農事実行組合や自治会等の合意が必要不可欠でございますので、ため池の受益地や必要利水量について詳しい調査や協議が必要となってまいります。そういったところで時間を要するというところが少し課題となってございます。 以上です。 ○副議長(上田井良二) 芦高議員。
◎都市創造部長(奥田芳久) あくまで管理者はそれぞれのため池の管理者、水利組合や土地改良区となりますけれども、この届け出制度と申しますのは、適切に管理をしていただくための管理者様からの届け出を受けて、それに対して県や市が補助金等の今後配分であったり、管理の指導をしていくということになります。 先ほど申しました市内62カ所以外にも個人のため池が65カ所ございます。
◎都市創造部長(奥田芳久君) 134カ所のため池のうち69カ所につきましては、土地改良区や水利組合様等で管理していただいております。残りの65カ所は、小さい池で個人で管理しておられるため池でございます。 以上です。 ○副議長(中山武彦君) 関議員。
ため池を所有・管理する地元土地改良区・水利組合では、受益戸数の減少や高齢化によりまして維持管理が厳しい、そのような環境にございます。また、ため池改修時の地元負担金も大きな課題となっております。一方、ため池は農業をする上での貴重な水源となっておりますので、簡単に廃することもできません。
今後も、ため池の災害リスクの低減を目指すとともに、土地改良区、水利組合とともに適切な維持管理に努めてまいります。 次に、大阪北部を震源とする地震における塀の倒壊状況を受け、本市におきましてもブロック塀の所有者に安全点検を実施していただくよう7月の広報紙やホームページで周知をいたしました。
農地の利用状況調査や利用意向調査の実施、また、農地のマッチングを行う農地中間管理機構である「なら担い手・農地サポートセンター」の活用、農業委員及び推進委員と地元の土地改良区、水利組合等との連携によりまして、遊休農地の発生防止と解消を推進しようとするものでございます。
695 ◯井上充生委員 それは農家区長会あるいは土地改良区、どちらに報告するんですか。 696 ◯惠比須幹夫委員長 吉岡課長。
◎都市創造部長(奥田芳久君) 交付する対象団体といたしましては、香芝市内において農業施設の維持管理を行っていただいております土地改良区でありましたり、水利組合、実行組合、その他関係団体でございます。 以上です。 ○議長(小西高吉君) 北川重信君。 ◆16番(北川重信君) その団体は何団体ぐらいあるんですかね。 ○議長(小西高吉君) 奥田都市創造部長、答弁。
10月2日から3日にかけてでございますが、王寺町土地改良推進協議会及び大和平野土地改良区管理事業王寺地区推進協議会の県外視察研修に参加させていただきました。愛知県新城市の四谷の千枚田を訪れまして、営農の合理化あるいは農業振興を図るための視察を行わせていただきました。 4日でございます。町内2中学校の体育大会が開催されております。 5日でございます。